題 : 五月のある日
製作 : 小林
変更日 : 2008-05-29 00:03:01
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説明 :
五月のある日 目に見えるものが
全て美しく 最高だと思った
微笑みのような 風が髪を梳いた
足りないものは 何も無かった
よく出来たクールな 冗談のように
過ぎていった後も 頬を持ち上げた
残り香の中で 体は自由に
指先が遠く 遠くまでのびて
見事だったとは 言えないステップを
踏み外しては 顔を赤くして
でも音楽が なっているうちは
踊り続けた 沢山汗かいて
歌を歌って、デイジー、デイジー
ここまで聞こえるように
宇宙は広いのか 俺たちは孤独なのか
何も無い場所へ 語りかけるのか
愚かだというのか 滑稽に見えるだろうか?
それならずっといいな 悲劇に見えるより
がらくたにタイヤを 4つつけただけの
惨めでくたびれた 自動車のようなもの
それが遠くに 行けない理由なら
ばかばかしいな 臆病なだけさ
2度目なら最初より うまくできるさ
増えたのは傷の 数だけじゃないさ
満ち足りた猫の 優雅な仕草とか(あと、えーっと)
学んだことは 沢山あるんだ
歌を歌って、デイジー、デイジー
ここまで聞こえるように
南へと向かう 列車の名前を
ノートに書き留めて 忘れないように
思い出せるように 忘れられるように
汽笛の音や レールの音を